聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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主の祈り

   

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12-4 主の祈り
山上の説教 マタイの福音書6:5-15、ルカの福音書11:1-2

山上の説教という単元で話を聞いている4回目です。
本当の幸せとか、地の塩・世の光とか、敵を愛するという事について聞いてきました。

今回は主の祈りという話です。
イエス様が、祈りについてを弟子たちに教えてくださいましたので、主の祈りといいます。
主の祈りは、私達の教会では、朝礼拝にみんなで最後に祈っています。

まずは、祈りについてどんなことに気をつけたらいいかということです。
1つ目は人の目を気にしないことです。祈りは、神様に向かってするものなので、人目は気にしません。

2つ目は、同じことを何回も呪文のように祈らなくてもいいよってことです。

では具体的にどう祈ったらいいかって言うことをイエスさまは教えてくださいました。

 

天にいます私たちの父よ。
御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。

私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。
私たちの負いめをお赦しください。私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。
私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。

国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。
アーメン。

 

前半と後半に分かれて祈りの内容が変わっています。わかります?
前半は神様について祈っていて、後半で自分たちのことについて祈っています。

まず、天地万物すべてを作った神様に呼びかけて、
そして、神様がめちゃくちゃ素晴らしいお方として尊敬され、地上でも神様のお考えが行われますようにって祈ります。

そして後半、
私達の毎日の必要なものを与えてください。
私達の罪を許して下さい。悪いことをした人を許します。
悪いことから守ってくださいと祈ります。

 

私達は、毎日の祈りの中で自然と、
「XXXしてください」とか、「XXXください」みたいな感じで、自分のことを祈ってしまいますが、まず、神様のことをお祈りし、そして、自分のことだけではなく、困っている人たちのことも祈ることができればいいですね。

 - 新約聖書 , ,

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