聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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エルサレム入城

   

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29-3 エルサレム入城
2017年3月19日 ヨハネ12:12-19 イエスの歩み3
毎年この春になると、イエス様のお話を聞きます。
イースターが近づくからですね。

イースターとは、イエス様の復活を記念する日のことです。

先週までは、宮きよめ、香油注ぎと聞いてきました。
今回は、イエス様が、エルサレムに入る時の様子です。これをエルサレム入城と言います。

過ぎ越しの祭で多くの人たちがエルサレムに集まっていました。
イエス様もエルサレムに行こうとしていたので、多くの人たちの中で噂になりました。
イエス様は、いろいろな人の病気を直したり、神様のことを伝えたり、不思議な業を行ったりしていました。

ラザロという人を生き返らせたこともあったので、多くの人がイエス様を見ようと集まってきました。

人々は、自分の着ている上着を敷いたり、シュロの木の枝を取ってイエス様の通られる道を準備しました。
そして、
「ホサナ!主の御名によって来られる方!祝福あれ!イスラエルの王様」と叫びました。
ホサナとは、どうか救って下さいという意味です。

この頃、イスラエルの国は、ローマに支配されていたので、イエス様がローマの支配から救ってくれるんじゃないかと期待して歓迎しました。

イエス様は、ころばを見つけて子ろばに乗ってみんなの前を通って、エルサレムに行きました。

この子ろばに乗っていくというのも聖書によって、預言されていることでした。

多くの人々は、イエス様のことを大歓迎しましたが、歓迎しない人たちもいました。
それは、パリサイ人や祭司長、律法学者という人たちでイエス様の人気が出たことによって、嫉妬している人たちでした。

多くの人たちが、喜んでエルサレムにイエス様を迎え入れましたが、この数日後にイエス様は、十字架につけられることになります。

それは、私達の罪の身代わりとなって私達を救ってくださるためです。
そのことを覚えてイエス様に感謝することが出来るといいですね。

ちなみに、ロバの子の賛美があるのですが、ご存知ですか?私はこの曲が好きです。

 - ヨハネの福音書 , ,

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