聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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ダビデとゴリアテ

   

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25-5 ダビデとゴリアテ
イスラエル王国 第1サムエル記17章1-50

イスラエルの最初の王様になったのは誰だったか覚えていますか?
サウルでしたね。

そして、神様からの命令を無視してサウルがやってはいけないことをやってしまったので、新しく少年のダビデが神様に選ばれるという話までが先週のお話でした。
今日もダビデのお話です。

サウル王とイスラエルの兵隊がこっちの山に集まっています。
谷を挟んで、あちら側の山にはペリシテ人の兵隊が集まっています。
今から戦いが始まろうとしています。

するとペリシテ人の一人の戦士が出てきました。

その名はゴリアテといいます。
とっても大きな戦士でした。

身長は、約3メートルで、身に着けている鎧は、約60キロ、槍の刃は7キロという、とても強そうな兵士でした。

ゴリアテは、
「誰か出てきて俺と1対1で戦え!」と大きな声で怒鳴りました。

サウル王様も、イスラエルの兵士たちもゴリアテを見て、怖くなって誰も戦えずにいました。

「わはは!イスラエルは、みんな弱虫だなぁ」とイスラエルをディスっていました。

ダビデが、お兄さんの様子を見にやってきました。
その時もゴリアテがイスラエル人をディスっているのを聞いてとても悔しくなりました。

イスラエルには、本当の神様が付いている!神様の力を馬鹿にするな!とサウル王様のところに、「僕が戦います」といいに行きました。

サウル王様は、「お前が戦うのは、無理だろ!」といいましたが、
ダビデは、「いつも羊の世話をしていて、ライオンやクマをやっつけるんです。神様が僕に力をくれるんです。」といいました。
そこで、王様もダビデをいせることにしました。

王様は、ダビデに鎧と剣を装備させましたが、普段から使ったことがないので、動けませんでした。

そこで、ダビデは、いつも羊飼いの時に使っている石を5つ用意して、石投げで戦うことにしました。

ダビデは、ゴリアテの前に立つと、ゴリアテは、ダビデを見て、
「なんだ剣も持っていないお前が戦うのかチビ!」と馬鹿にしましたが、
ダビデは、
「神様の力で戦う。神様の力のすごさを知ることになるだろう」といって、ダビデは、石投げに石を用意して、ビュンと投げるとゴリアテの額に命中し、ゴリアテは、うつぶせに倒れてしまいました。

ゴリアテを倒したぞぉ~と王様もイスラエル人もびっくりして、叫びました。
私たちも、目に見える大きな問題があるときに、怖いって思って怖気ずくことがあるかもしれませんが、ダビデのように、神様から力をいただき、神様を信頼し、行動できるといいですね。

 - サムエル記第1

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