聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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神様から逃げたヨナ

   

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17 神様から逃げたヨナ
17-4 2015年11月15日 旧約の人物1 ヨナ1~2章

今回と次回でヨナのお話を聞きます。

ヨナという預言者のお話を聞いたことがありますか?

絵本にもなっていたりするので、聞いたことがあるかもしれませんね。

今回は、ヨナの前半のお話です。

イエス様が生まれるもっと前にヨナという預言者がいました。
預言者とは、神様からお言葉を預かって、人々に伝えるお仕事をする人です。

ある時、ヨナは、神様から、「ニネベという街へ行きなさい。ニネベの町の人は悪いことばかりをしているので、悪いことをやめて悔い改めるように伝えなさい」と神様は、ヨナに言いました。

ヨナは、ハイ。と、神様に従ったでしょうか?

ニネベという街は、ヨナのイスラエルの国の敵の待ちでした。
だから、ヨナは、行きたくありませんでした。
ヨナは、神様の言うことを聞かずに神様から逃れようとして、
逆の方向のタルシシュというところに逃げようとして、船に乗り込みました。

しばらくすると、神様は、嵐を起こして、船が沈みそうになるくらい強い波や風が起こりました。

ヨナは、船の中にいる人たちに、
「私が天地万物全てを作った神様から逃げている」と話しました。

そして、「私を海へえ放り投げてください」といいました。
船員たちは、ヨナの手足を持って、海へ放り投げました。

ヨナを海へと投げ込むと、
あれほど、嵐になっていた海は、シーーーンと鎮まり、
船に乗っていた船員たちは、本当の神様が、嵐を起こして、そして、鎮めてくださったのだと驚きました。

ブクブクブクっと海へと投げ込まれ沈んでいくヨナは死んでしまうのでしょうか?

神様はヨナを守ってくださるために大きな魚を用意してオラれました。

大きな魚は、ヨナをパクっと丸呑みしてしまいました。

ヨナは、三日三晩大きな魚のお腹の中で、
「神様私を助けてくださりありがとうございます。神様に従います」と、
神様に祈りました。

神様は、大きな魚に命じて、ヨナを陸地へ吐き出させました。
私達も、神様の御心がわかっていても、
「やりたくない」と思ってしまったり、
「できない」と思ってしまうこともあるかもしれませんし、
時には、神様に反発して離れてしまうことがあるかもしれません。

そんな時でも、神様は私達を見捨てたりはしません。
神様はいろいろな方法で、神様のところへ引き戻そうと関わってくれるお方であることを覚えて感謝できればいいなと思いました。

 - ヨナ書

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