聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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エステル

   

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23-5 エステル
単元23 旧約聖書の人物 エステル記2-4章 2014/02/02
今回はエステルのお話です。
旧約聖書のお話です。今からおよそ2450年くらい前のお話です。
昔ペルシアという国にエステルというユダヤ人の女性がいました。
エステルは父も母も亡くなっていて、親戚のモルデカイに育てられました。
ある時に、ペルシアの国の王様がお妃さんを選ぶということで、国中から美しい女性を集めることになりました。
その中にエステルもいました。
エステルはとても美人でした。
王様はエステルを気に入って、大勢の中からエステルが選ばれて、エステルをお妃に選び冠をかぶせました。
ペルシアには、ハマンという大臣がいました。
王様に気に入られていて、ハマンはとっても威張っていました。
家来たちは、ハマンを深々とお辞儀をして迎えました。
しかし、一人だけハマンを拝むことをしない人がいました。
それは、モルデカイでした。
モルデカイは本当の神様以外には拝むようなことはしないと決めていたからです。
それを見てハマンは気に食わずいらだっていました。
ある時、ハマンは悪だくみをして、王様にユダヤ人を全員殺してしまうという命令を出させたのです。
それを聞いて、ユダヤ人たちは泣き悲しみました。
モルデカイは、エステルに何とかユダヤ人を助けてくれるように王様に頼んでといいましたが、
エステルは、モルデカイに
「たとえお妃でも、王様に呼ばれなければ王様に合うことはできないのです。それを破れば死刑になるかもしれません」と返事をしました。
モルデカイは、
「エステルよ。あなたが、お妃として選ばれたのはこのためだったんじゃないか?神様のご計画だったんじゃないか?」と返事をしました。
それを聞きエステルは、
自分がお妃の立場となってこの場にいることは神様の導きでご計画だったということがわかりました。
ユダヤ人を集めて自分のために祈ってもらいました。
そして、もし死ぬようなことがあったとしても王様にあってお願いすると決心をしました。
続きは来週です。
神様はエステルだけではなく、綿地たち一人一人にご計画を持っておられます。
どのような場所にいても、どのような立場にあっても、どのような状況にあったも、神様の導きを信じ歩むことができたらいいなと思いました。

 - エステル記

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