聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

*

エルサレムに帰る

   

スポンサーリンク

21-5 エルサレムに帰る
2013/11/03 捕囚と帰還 エズラ記1~3章
先週まで何週間かにわたってダニエルの話を聞いてきました。
真の神様の忌み嫌う偶像礼拝をしていたユダヤの人々でした。
神様の裁きとして、バビロン捕囚ということが起こり、
ユダヤの人々は遠くの地へ連れて行かれて奴隷になったという話でした。
そんな中でダニエルやダニエルの友人たちが異教の神を拝むことが当たり前の文化の国において真の神様に従ったっていう話でした。
燃える炉の中に入れられたり、獅子の穴に入れられたりと多くの危ない目にあいながらも神様に従ったという話を先週まで聞いてきました。
バビロンにイスラエル人が連れてこられてから70年がたつ頃にペルシャという国が世界を収めるようになりました。
クロス王が言いました。
「イスラエル人の中で故郷に帰りたい人は帰りなさい。そして神様を礼拝する神殿を作り直しなさい。神殿から奪ってきた金や銀などの神殿で使うものも返します」
と命令を出しました。
イスラエルの人たちは大喜びで、故郷のエルサレムに帰る準備をして出発をしました。
今のように車や飛行機などがあるわけではないので、何万人という人がロバや馬に乗ったり歩いたりしてエルサレムに向かいました。
そして、長い期間をかけてやっとエルサレムに帰ってこられて大喜びしました。
しかし、神様を礼拝するための神殿は昔敵に襲われた時に壊されたままでした。
まず、神様を礼拝する場所を作ることが大切です。
神様を礼拝するための神殿を立て直すために進んで自分のお金を捧げました。
また、バビロンに残ったユダヤ人たちからも捧げものがあったことでしょう。
そして、神殿を立て直す工事が始まりました。
まずは神殿の土台となる基礎工事をしなくてはなりません。
基礎工事も今のようなパワーショベルやレッカー、ユンボーなどの重機があって建てれるわけではないので、何か月間もかかったことだろうと思います。
そして、神殿を立てる基礎ができ、神様を礼拝しラッパやシンバルを鳴らして賛美しました。
昔の神殿を知っている老人たちは泣き、若者たちは喜びで大きな声を上げていました。
70年の長い年月をかけてユダヤ人はエルサレムに帰ってきました。
コレは神様のご計画でした。
私たちは困難の時にすぐに結果を診たがりますが、
神様の約束の時を待ち神様は約束を絶対に成し遂げてくださる方だということを覚えることができればよいなと思いました。

 - エズラ記

スポンサードリンク

スポンサーリンク

スポンサードリンク

スポンサーリンク

  関連記事

関連記事はありませんでした