聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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主の祈り(前半)

   

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19-4 主の祈り(前篇)
神に祈る 2013/07/28
マタイの福音書6:9-10
ルカの福音書11:1-4
神様に祈るという単元で祈りについて聞いてきました。
ハンナの話、サムエルの話、パウロの祈りなどを聞いてきました。
今日は主の祈りです。
主の祈りは私たちの教会では朝礼拝の最後にみんなで祈っていますね。
覚えていますよね?
今日は主の祈りの前半部分のお話です。
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
っていうところです。
主の祈りとは、
イエス様がいつも祈っているときに、
弟子たちが、イエス様に、
私たちも祈りを教えてください。と教えていただいたものです。
イエス様が教えてくださった祈りだから主の祈りっていうんです。
では順番に見ていきましょう。
・天にいます私たちの父よ。
まず、だれに対する呼びかけかっていうことですね。
私たちも誰かに話しかけるときには、「ねぇXXさん。」とかって呼びかけますよね。
まずは、天にいらっしゃる父なる神様に呼びかけます。
・御名があがめられますように。
御名ってなかなか聞きなれない言葉ですが、
神様のお名前がっていうことです。
そして、神様のお名前っていうことは、神様の存在がっていうことです。
あがめるとは、めちゃくちゃ素晴らしいものとして大切に扱われますようにということです。
神様のことが、とても大切なものとして尊敬されますようにというようなことです。
・御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。
御国が来るとは、神様のご支配がこの世界に実現しますようにということです。
そして、
みこころが天で行われるように地でも行われますように。と祈ります。
私たちは、私たちの願いやほしいものしたいことなど自分を中心に考えてしまいますが、
自分の考えではなく、神様のお考えが行われますようにと祈ります。
ここでのポイントは、
まず、呼びかけの次の初めの祈りが神様の存在が大切に扱われますようにというお祈りだということです。
私たちは、すぐに自分のほしいものやしたいことなどを祈りますが、イエス様が教えてくださった祈りは、神様のことを祈ることから始まっているということです。
ここまでが前半の祈りです。
イエス様が教えてくださった祈りを覚えて心から祈れるといいですね。

 - マタイの福音書, ルカの福音書

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