聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

*

叱られたペテロ

   

スポンサーリンク

17-3 叱られたペテロ
主イエスとペテロ 2013/04/21 マタイの福音書16:21-28
ペテロとイエス様の話を聞いてきました。
前回は、ペテロがイエス様のことを
生ける神の御子キリストです。と告白して、
イエス様に褒められたお話でした。
イエス様は、ペテロにこの告白ができたのは自分が考えて告白できたことではなく神様が示してくださったことだといいました。
今回は、ペテロがイエス様に叱られるお話です。
イエス様に褒められた前回のお話の時からイエス様は、エルサレムに行って祭司長や律法学者、パリサイ人たちにつかまって、あざけられ、十字架につけられて殺されること。そして三日目によみがえることを弟子たちにお話になりました。
するとペテロが、「そんなことがあなたに起こるはずがありません」とイエス様を引き寄せて言いました。
ペテロは、救い主(メシア)が捕まって殺されるはずがないと思いました。
それは、当時支配されていたローマから解放してくれるのが救世主だと思っていたからです。その救い主が十字架で殺されるはずがないと思ったのです。
するとイエス様は厳しい顔で
「あなたは私の邪魔をするものだ。「神のことを思わず人のことを思っている。」
といわれ、
「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」といわれました。
自分を捨て自分の十字架を背負うとはどのような意味でしょうか?
それは、
自分の考えが一番という自分を優先することをやめて、
神様の御心が一番で、自分を優先するのではなく神様の考えを優先するということです。
私たちは、すぐに自分の考えを優先したくなる誘惑に陥ります。でも神様の御心を優先することができれば素晴らしいと思いました。

 - マタイの福音書

スポンサードリンク

スポンサーリンク

スポンサードリンク

スポンサーリンク

  関連記事

no image
子どもを招くイエス様

9-7 子供を招くイエス様 単元9 イエスの歩み 2015年2月15日 マタイの …

no image
仕える人に

15-3 仕えるに 2013/01/20  マルコ10:32-45 マ …

no image
主の祈り(前半)

19-4 主の祈り(前篇) 神に祈る 2013/07/28 マタイの福音書6:9 …

no image
狭い門から入りなさい

2-5 狭い門から入りなさい  6/15 マタイ7:13、14 1ヨハネ1:5- …

no image
でたらめな裁判

16-3 でたらめな裁判 2013/03/03 マタイの福音書26:57?68、 …

no image
招かれたマタイ

1-1 招かれたマタイ 4月3日 マタイ9:9?13 おはようございます。今回か …

no image
主の祈り

4-3 主の祈り  9月14日 ルカ11:1-4 マタイ6:9-13  祈りにつ …

no image
宝を天に

19-4 宝を天に 7月22日 ルカ12:13?21 マタイ6:19?24 おは …

no image
御言葉を行う

2-8 御言葉を行う 6/22 マタイ7:24-29 この単元ではイエス様の山上 …

no image
東方の博士たち

8-5 東方の博士たち 救い主の到来 2014年12月28日 マタイの福音書2: …