聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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でたらめな裁判

   

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16-3 でたらめな裁判
2013/03/03
マタイの福音書26:57?68、27:1-2
単元16:主イエスの受難と復活
今年に入ってずっとイエス様の歩みを聞いてきました。
先々週は、最後の晩餐のお話を聞き、
そして、先週イスカリオテのユダが裏切り、イエス様が逮捕されたお話を聞きました。
覚えていますか?
そして、イエス様は、大祭司カヤパのところへ連れていかれました。
そこには、律法学者や長老などイエス様を殺そうと企んでいる人たちが大勢集まっていました。
裁判って知っていますか?
本当に悪いことをしたかどうか罪があるかどうかを決めることを裁判といいますが、ここでイエス様は裁判にかけられました。
しかし、この裁判は仕組まれたもので、
イエスを殺そうと思っているものたちが行っている裁判なのです。
多くの人たちが出てきて、嘘のことを言い、イエス様に死刑になるように悪いことを言いました。しかし、嘘のことを言っているので証拠が全くありませんでした。
それを見て大祭司のカヤパがイエス様に聞きました。
「あなたに不利になることを言っているが、何か答えないのか?」
そういってもイエス様は何も答えませんでした。
そんなイエス様を見てカヤパは、
「あなたは、神の子キリストなのか?どうか?こたえなさい」といいました。
するとイエス様は、
「あなたの言うとおりです」と答えました。
それを聞いたカヤパは、怒って、自分の着物を引き裂いて、
「こいつは、神様を冒涜した。神様をけがしている。」というと、
周りの長老たちも「死刑にしろ」といって
イエス様を殴ったり、唾を吐きかけたり、びんたしたりして、「キリストならだれが殴ったのかあててみな」といってバカにしました。
そして、朝になってカヤパや律法学者長老たちは、話し合って、死刑にすると決めましたが、
当時のユダヤは、ローマに支配されていたので、死刑にするためには、ローマの決定が必要でした。
それで、イエスを縄で縛り、ローマの役人のポンテオ・ピラトのところに連れて行きました。
イエス様は、私たちの罪の身代わりになるために十字架にかかってくださいました。
そのことを覚えて感謝することができたらいいですね。

 - マタイの福音書

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