聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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本当の神様

   

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14-1 本当の神様
12/01 出エジプト記32:1-20
単元14神について
前回までの話を覚えていますか?
イスラエルの王国というシリーズで話を聞きました。
最初の王様「サウル」の話から始まり、ダビデ、ソロモンの話を聞きました。
今回から単元が変わり、神様についての話になります。
今日は本当の神様っていうお話です。
前に聞いたお話で、エジプトでイスラエル人は奴隷になっていました。そのイスラエルの民を神様が救い出してくださった話を覚えていますか?
そのリーダーの名前は、モーセといいましたね。
モーセと、イスラエルの民は荒野を旅して、シナイ山につきました。
出エジプトしてから10日ほどのことでした。
モーセは、神様から十戒をいただくためにシナイ山に登って行き、イスラエルの民は、ふもとで待っていました。
しかし、何日も何日もモーセは降りてきませんでした。
イスラエル人は、待ちくたびれて、
モーセの兄のアロンに僕たちを導く神様を作ってくださいと迫りました。
アロンは、みんなの金の耳輪を集めて金の小牛を作ってしまい、これがエジプトから助け出してくださった神様です。礼拝しましょうっていったのです。
すると、「すぐにこの山を下りなさい。イスラエルの民が大変な悪をしている。金の小牛を作り、それをエジプトから助け出した神だと礼拝している。私はイスラエル人を滅ぼす」と神様は、モーゼにおっしゃいました。
モーセは必死に神様にイスラエル人をお許しくださいと祈り、神様は許してくださいました。
モーセは急いで山から下りてきて、
かんかんに怒って、金の小牛を火で焼いて、叩き壊しました。
神様は、神様のほかに神を作ってはいけない。拝んではならないといっています。
十戒の1から4戒を読んでみましょう。
この天地万物すべてをおつくりになられた唯一のである主以外を神として作り、拝むことは罪です。
この世の中には、石で作った神、木で作った神、紙で作った神、金で作った神など様々な神がいます。それはすべて偽物です。そしてそれらの神は、人間が作ったので生きていないのです。
本当の神様は、
・ただおひとりの神様で、
・生きておられ、私たちの祈りを聞いてくださり、
・罪をにくむ
・ゆるしてくださる神様です。
神様は、私たちの罪を赦してくださるためにひとりごのイエス・キリストをこの世におつかわしになりました。
そのことを覚えて、クリスマスを感謝し、アドベントの期間クリスマスを待ちわびることができるといいですね。
世間で騒いでいるクリスマスとは違う本当のクリスマスの意味をもう一度考えてクリスマスを過ごすことができたらいいと思います。
そして、ただ一人の神様のみを信じ続けることができたらいいですね。

 - 出エジプト記 , ,

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