聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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十戒と私たち2-大切な礼拝の日

   

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12-2 十戒と私たち2-大切な礼拝の日
2012/09/16 出エジプト20:7-11
前回から新しい単元に入り、
十戒について話を聞きました。
イズラエルの民が神様から与えられた様々な律法のベースとなる10の戒めです。
前回はその中の1と2を見ました。
神様のほかに他の神々があってはならない
偶像を造ってはならない
というものでした。
今回は、3と4を見てみます。
あなたは、あなたの神、主の御名をみだりに唱えてはならないが3で、
安息日を覚えて、これを聖なる日とせよが4です。
旧約聖書の出エジプト記20章に書いてあるので見てください。
では一つづつ見て行きましょう。
あなたはあなたの神、主の御名をみだりに唱えてはならないとはどういうことでしょうか?
神様のお名前を大切にしなさいという意味です。
天地万物全てのものを作ってくださった神様のことをふざけたり不真面目に口にしないということです。
お祈りする時に「愛する天のお父様」とか「天の父なる神様」とか祈りますよね?心から神様を大切に思い神様を呼び求める時に神様はとても喜んでくださいます。
そして、次は4番目の「安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ」です。
安息日は、全ての仕事・作業を止めて神様に心を向けて神様をみんなで礼拝しる日を守りなさいという教えです。
天地創造の際に神様は6日間で全てのものをお造りになりました。そして、7日目にそれをおやめに形特別な日として祝福されました。
また、エジプトから脱出して荒野で旅をしているときも、神様はマナという食べ物をイスラエルの民に与えてくださいましたね。
人人は、毎朝毎日食べる分のマナを集めました。マナは次の日まで取っておくと虫がわいてしまうので、毎日集める必要がありました。
しかし神様は安息日の前の日だけは次の日の分も集めるように命じました。安息に地の前の日だけはマナを次の日に取っておいても虫が沸くことがありませんでした。
このようにして神様は、安息に地に神様だけに心を向けることができるようにしてくださいました。
私たちは毎日大人なら仕事があったり、子供なら学校があったり、勉強があったり習い事があったり、そして、地域のことなどがあったりでなかなか神様だけに心を向けておくことができない状態にあります。
しかし、神様は神様にだけ心を向けて神様を礼拝する日を与えてくださっています。
私たち生活する中で色々なわずらわしいことややりたいことなどいろいろなことがあると思いますが、日曜日1日を聖なる日として神様を礼拝することができたらいいですね。

 - 出エジプト記

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