聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

*

赤ちゃんのモーゼ

   

スポンサーリンク

11-1 赤ちゃんのモーゼ
7/1 出エジプト1:1-2:10 荒野のたび

今回から新しい単元に入ります。
旧約聖書のお話でモーセさんのお話です。
みなさんは、モーセさんのことはどんなことを知っていますか?

今回はモーセさんの赤ちゃんの頃のお話になります。
モーセが生まれるもっと前の頃ヨセフさんがエジプトの大臣になり、エジプトを飢饉から救ったという出来事がありました。覚えていますか?
その頃にエジプトにヨセフの兄弟たちなどが移住しました。
それから400年ほどたちました。神様はイスラエル人を祝福しエジプトの地でドンドン数を増やしていきました。

400年もたってエジプトの飢饉をヨセフが救ったとは知らない王様になってドンドンイスラエル人が増えるので、王様は思いました。
このままではイスラエル人にエジプトを取られてしまうかもしれない。
そう思った王様は、イスラエル人を奴隷にして建築作業や農作業などの重労働をやらせました。しかし、奴隷として痛めつければ痛めつけるほどイスラエル人は増えました。

エジプトの王様は助産婦さんに出産の時に男の子だったら殺せと命令しました。
しかし、助産婦さんたちは王様よりも本当の神様に従おうと思い、男の子が生まれても生かしておきました。

そこでパロ王様は、男の子が生まれたらナイル川に流さなければならないと命令しました。

そんなときに一人のかわいらしい男の子が生まれました。
そうです。「モーセ」です。

お母さんは、赤ちゃんがかわいらしくて川に流すことなんてできませんでした。そして3ヶ月間育てました。しかし大きくなってきてもう隠し切れなくなってきました。

お母さんはかごを用意して水が漏れないようにアスファルトを塗ってそこに男の子を入れて川の横の葦の草のところへ置きました。

するとパロの娘の王女が川に水浴びに来ました。召使がその籠を発見してかごを開けてみると男の子が泣いています。
哀れに思ってみているとモーセのお姉さんが近寄ってきて王女に話しかけました。

あなたの変わりにその赤ちゃんに乳をやったりして育ててくれるユダヤ人の乳母をつれてきましょうか?
するとパロの娘は「そうしておくれ」といいました。
そこで、お姉さんは大急ぎでお母さんを連れてきました。

王女は、女に「私の変わりにその子を育てなさい。私が必要なお金を支払うから」といいました。
なんとモーセノお母さんがパロの娘の王女様の代わりに赤ちゃんを連れて帰って育てることになりました。

赤ちゃんが大きくなった時に皇女のところへ連れて行って王宮で暮らすことになりました。

神様はモーセを赤ちゃんのうちから選び、不思議な方法でモーセノ命を守り必要を満たし、成長を守ってくださいました。

神様は私たちにもモーセと同じようにそれぞれご計画を持っておられます。
神様の力強い守りと導きを信じて歩むことができたらすばらしいですね。

 - 出エジプト記

スポンサードリンク

スポンサーリンク

スポンサードリンク

スポンサーリンク

  関連記事

no image
神様に呼ばれたモーセ

7/10 神様に呼ばれたモーセ 単元23 モーセと十戒 出エジプト記2:11~4 …

no image
ミデアンに逃れる

10-2 ミデアンに逃れる5月10日 出エジプト2:11?25 先週のお話を覚え …

no image
本当の神様

14-1 本当の神様 12/01 出エジプト記32:1-20 単元14神について …

no image
十戒と私たち2-大切な礼拝の日

12-2 十戒と私たち2-大切な礼拝の日 2012/09/16 出エジプト20: …

no image
金の子牛

23-7 金の子牛 単元23 モーセと十戒 2016年8月14日 出エジプト31 …