聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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五千人の給食

   

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8-6 五千人の給食
2012/03/11 ヨハネの福音書6:1-14

前回のお話は会堂管理者ヤイロの病気の娘が生き返ったというお話と、長い間病気で苦しんでいた女性がイエス様の衣のすそを触っただけで信仰によって癒されたというお話でした。

今回の話は5000人の給食という話です。
有名な話なので、日曜学校で聞いたことがあると思いますが、お話を見てみましょう。

イエス様は、山へでした地と登って座っていました。
すると、大勢の人たちが、イエス様のところにやってきました。
イエス様が病人を治したりする「しるし」をその群集は見たからです。

イエス様はこの群集を見てピリポを試して言われました。「パンをどこかから買ってきてこの人たちに食べさせようか?」

ピリポはイエス様にそれぞれの人が少しずつ取ったとしても200で形のお金のパンでは足りませんって言いました。

すると、アンデレが、少年を連れてきて、「大麦のパンが5つと、2匹の小さな魚があります。しかし、この人数では何の意味がありましょうか」といいましたが、
イエス様は、群集をいくつかのグループに分けて草むらに座らせました。

その数は、なんと大人の男の人だけで5000人にもなりました。
当時は、大人の男の人の数しか数えなかったので、5000人と書いてありますが、実際には、女の人や、5つのパン屋に引きの坂野をくれた少年のような子供もたくさん群集の中に板と思うので、その数は、2倍とか3倍にもなったのかもしれませんね。

そして、イエス様は、パンを祝福して裂いて人人に分けてあげました。また魚も同じように感謝をし、裂いて分けてあげました。

そして、人人がおなかいっぱいになったときに、イエス様は弟子たちにあまったものを一つも無駄にしないように集めるように言いました。
集めてみると、なんと12個のかごにイッパイになるほどありました。

人人は、このしるしを見て、イエス様こそ世にこられた預言者だと思い、王にするために無理やり連れて行こうとしました。しかし、イエス様は、退かれました。

人々は、イエス様についていったとき何を求めていたのでしょうか?
様々な病を癒す奇跡だったり、パンを5つのパンと二匹の魚を5000人以上の人に分けてあげる力だったり、物質的なことや、欲求を満たしてくれるということにのみ頭があったようです。

イエス様は、「私はいのちのパンです」とおっしゃいました。
イエス様を救い主と信じる人は神様から罪が許されて永遠の命が与えられます。

人は、確かに、食べなくては生きていけませんし、食べ物は大事です。しかしもっと大事なものそれは、命のパンであるイエス様であり、朽ちることの無い永遠の命です。

私たちも眼に見える物質的なものだけを追い求めるのではなくイエス様を救い主と信じ、生きていくことができればすばらしいなと思いました。

そしてその時に、あの5つのパンと2匹の魚を差し出した少年のように、私たちも自分でこんなちっぽけなものと判断せずに、イエス様の役に立つために持っているものを尾ささげすることができればいい奈と思いました。

 

 - ヨハネの福音書, 地上を歩まれた神の子

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