聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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ベテスダの池で

   

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8-2 ベテスダの池で
2012/02/12 ヨハネの福音書5:1?18

先週のお話は、人をとる漁師というお話で、お弟子さんをイエス様が集めたお話でした。

ベテスダという池の周りに大勢の病人、盲人、足なえ、やせ衰えた人がいました。

ベテスダの生けには言い伝えがあり、水が動く時に真っ先に水の中に入ったらたちまちどんな病も治るという言い伝えがありました。

そこに38年もの年月の間病気にかかっている人がいました。
イエス様はその病気の人が長い間そこにいるのを知って「よくなりたいか」と言われました。

病人は、
「主よ。水がかき回されて動いた時に誰も私を入れてくれる人がいません。私が入ろうとすると、誰かが先に入っているのです。」と答えると、

イエス様は、「床をたたんで、歩きなさい」とその病人におっしゃいました。
すると、たちまちその人は治って床をたたんで歩き出しました。

しかし、それを見ていたユダヤ人の指導者は、「今日は安息日なので、床をたたんではいけません」といいました。

しかし、イエス様に治していただいた人は、「私を治してくださった人が、床をたたんで歩けといったのです。」

そんなことを言ったのは誰だ?とユダヤ人の指導者は聞きましたが、癒していただいた人はイエス様のことを知りませんでした。

そのあと、イエス様が神殿でいると、その人も神殿に入ってきました。イエス様からその人に声をかけたので、癒された人は、癒したくださったのがイエス様だということが分かりました。

そしてユダヤ人の指導者にイエス様のことを言いました。
ユダヤ人の指導者たちは、安息日にこのようなことをしたり、神様を私の父と呼んでいたので、ユダヤ人の指導者や律法学者たちから迫害されるようになりました。

イエス様は、長い間病気で苦しんでいる人を安息に地でも治してあげました。
どのような時でも私たちを癒し導いてくださることに感謝したいですね。
また、私たちももう一度安息日がどのような日なのかどのようにすごすことが神様に喜ばれるものなのかということを考えることができたらいいですね。

 

 - 地上を歩まれた神の子2

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