聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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弟子になったペテロ(人間を取る漁師)

   

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8-2 弟子になったペテロ(人間を取る漁師)
2012-02-05 ルカ5:1?11

今回から単元画家ありますが、内容としては前回までの内容と似ています。地上を歩まれた神の子パート2ということで、イエス様の地上での歩みについてみて生きたいと思います。

イエス様はバプテスマのヨハネからバプテスマを受けて悪魔の試みに会われるために荒野で40日40夜断食をしてサタンからの誘惑を受けられましたが、ことごとく御言葉によって勝利しました。
そして、弟子たちを集めました。
多くの人たちが、イエス様の神様の言葉を聞きに付いてくるようになっていました。

ゲネサレ湖の岸辺で立ってイエス様がお話をされていましたが、群集が神の言葉を聴こうと押し迫るようになったので、イエス様はペテロの船を少し陸から湖へ出してもらい底から神様のことをお話されました。
話が終わると、ペテロに「深いところへコイで行き、網を下ろして魚を取りなさい」といわれました。

すると、ペテロは、先生私は、徹夜して、漁をしていたのですが、魚は一匹も取れませんでした。でもお言葉に従いますといって、イエス様の言葉通りに網を下ろしました。

すると、網が破れるほどの大量の魚が取れました。

それを見てペテロは、イエス様の足元にひれ伏して
「主よ。私のような者から離れてください。私は、罪深い人間ですから。」(ルカ5:8)といいました。

イエス様はペテロに、「怖がらなくても良い。あなたはこれから人間を取る漁師になるのだから」といいました。

ペテロは夜ずっと漁をしていました。そんな漁師のペテロが、何一つ取れない状況でイエス様に網を下ろしてみなさいといわれた時に、なんと思ったでしょうか?
漁師のプロのペテロは、こんな時間に?とか、夜十徹夜しても取れなかったのにときっと思ったのではないでしょうか?

それでもイエス様のお言葉に従う時に大きな恵を見ることができるのです。
私たちも何で?とか、理由が分からなかったり、色々な思いがあることもありますが、そんなときでもイエス様に従う時にきっと大きな恵を経験させられることになるのではないでしょうか?

また、イエス様の御言葉を疑ったことは罪であることを5章8節を見ることによって教えられます。
イエス様のお言葉を素直に信じて実行できたらいいなって思いました。

それからイエス様はペテロに人を取る漁師になるといわれましたが、この人を取るというときに使われたギリシャ語は人を生かすために取るという意味が強くこめられた言葉だそうです。

今までペテロは、生きるため生活のためにしてきた量子でしたが、イエス様の御言葉に従い、イエス様の弟子として従い歩むことで、人を生かす働きをする人になりました。
私たちもイエス様についていき、人を生かす働きができればいい奈と思いました。

 - 地上を歩まれた神の子2

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