聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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ダニエルと3人の友達

   

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23-1 ダニエルと3人の友達
1/2 ダニエル1章

前回まではクリスマスのお話を聞いていました。私たちも救い主イエス様を待ち望むことができればいいですね。

今回から旧約聖書のお話になります。
イスラエルが戦争に負けた時のことです。
バビロンに多くのイスラエル人が連れて行かれました。
バビロンの王様はイスラエルからつれてきた子供たちの中から優秀な子供たちを教育し、バビロンのために働かせようと思いました。
バビロンの王様の部下は、
王族か貴族の出身の子供で、元気で、障害を持っておらず、優秀な子供たちを捜して4人連れてきました。

その男の子はダニエル君と、3人の友達でした。その子供たちはそれぞれバビロンにつくと偽者の神様に由来する名前に変えられました。とってもつらかったでしょうね。

男の子たちは王様の宮殿に住み王様と同じ食料を食べることになりました。
普通に考えると、王様と同じ料理っていいなぁって感じますよね。美味しい料理が出てくるイメージがありますからね。
ところが、ダニエルやその友達はとっても困っていました。なぜかというと、その王様の料理は、本当の神様が食べてはいけないとおっしゃった物が入っていたのです。それは偽者の神様に御ささげしたものでした。

ダニエルは世話係の人に言いました。
「僕たちは本当の神様を信じているので、このご馳走を食べることはできません。野菜と水だけにしてください」

世話係の人はびっくりしていいました。
「王様があなたたちの食べ物を決めたのです。もし、あなたたちが王様と同じ食事を取った子供たちよりも、元気がなく、顔色が悪くなっていたら、私の首は飛んでしまいます。】

ダニエルは、
「それでは、10日間試してください。王様の食事を取っている子供たちと、水と野菜だけを取っている私たちで、顔色を見比べてください。」

神様のお計らいによって王様に使えている人たちはダニエルたちに親切に接して、10日間試すことになりました。

こうして、ダニエルたちの食事は野菜と水だけになって、10日たちました。
王様の食事を取った子供たちと、ダニエルたちの顔色を王様に使えている人は見比べて見ました。
神様の守りがあって、どの子供たちよりもダニエルたちの洋画顔色がよくつやつやしていました。

それから王様が定めた期間たって、王様の前にダニエルたちは出ていき、王様にテストされました。

なんと頭の良い少年たちだろう。これからは私に仕えて大事な仕事をしなさいと王様に言われました。
ダニエルたちは神様に守られてバビロンの博士たちと比べても10倍も賢くなりました。

私たちも本当の神様を知らない人たちの中で生活しています。そんな中でこまったことがあるかもしれませんが、神様の教えを第一として従おうとするのならば神様が私たちを守りすばらしい祝福をくださいます。
そのことを覚えて神様に使えることができればいいなと思いました。

 - ダニエル書

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