聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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ソロモンの失敗

   

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21-8 ソロモンの失敗

11月21日 1列王記6?11章 箴言3:1?12

イスラエルの王様たちというシリーズでお話を聞いてきました。
イスラエルの一番初めの王様の名前は覚えていますか?
サウル王様でしたね。その次の王様がダビデ王様でした。そして、その次にソロモン王様がイスラエルの王様になったのでしたね。
先週はソロモン王様が神様に知恵を求めて神様から知恵をいただいて、イスラエルの揉め事を解決するというお話でした。二人の女性が赤ちゃんを取り合っていて、イスラエル人の赤ちゃんがどちらが本物のお母さんかというお話でしたね。

今週のお話はソロモン失敗というお話です。ソロモン王様はナニを失敗したのでしょうか?

神様は神殿を建てるとソロモン王の父ダビデに約束し、だびではそのために多くの石材や金、青銅、木材など多くの神殿建設の材料を準備しました。そしてソロモン王の時代に神殿建設が始まりました。神殿の設計は神様が子と細やかに指示されました。何年も何年も掛かり、神殿が建てられました。
その神殿はとてもすばらしい神殿でした。
神殿ができた時にソロモン王はイスラエルの人たちの目の前で神殿を神様に御ささげするお祈りをしました。

神様はとても喜んでくださいました。

ソロモン王は神様の教えを守りましょうと祈りました。

ソロモンは神殿のほかにも色々なお城や大きな船などを作りました。そしてソロモン王のうわさは外国にまで伝わって遠い外国からソロモンの知恵を見たいとソロモンの話を聞きたいとやってくるほどでした。

ある時シェバの女王様も贈り物をたくさん持ってやってきました。ソロモンを試そうとしていたのですが、ソロモンはどんなに難しい問題でも間違うことなく解けてその女王様もソロモンにこのような知恵を与えた神様は凄いと神様をほめたたえました。

初めはソロモンは神様を信じる正しい王様でした。しかしやがてソロモンは、て言うことも聞かなくなったのです。
神様は外国の女性と結婚してはいけないとソロモンに命じたのですが、ソロモンは聞きませんでした。

そして、ソロモンは奥さんに「私の国の神様を礼拝するところを作ってください」といわれました。ソロモンは神様はただお一人であるということは知っていたのに、奥さんの言うことを断らず、受け入れてしまって、外国の神さmを礼拝するところを作ってしまったのです。

そして、ソロモン自身も本当の神様を大切にしなくなってしまったのです。

神様はソロモンに悔い改めるように忠告しましたが、ソロモンは神様の言うことを聞かなかったのです。

やがてイスラエルに多くの偶像が入り込みイスラエル人たちもそれを拝むようになったしまったのです。

神様はイスラエルを分裂させるといい、ソロモンの死後にイスラエルの国は2つに分裂してしまいました。

ソロモンは初め神様がダメだということをしてしまいました。
それがだんだん大きくなって、神様が嫌う偶像礼拝になってしまったのです。

私たち一人ひとり神様からはなれずにいつも神様とともに歩んでいけたらいいなあと思いました。

 - 列王記第1

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