聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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羊飼いのたとえ

   

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羊飼いのたとえ
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聖書の中で羊飼いと羊が出てくるお話を知っていますか?

クリスマスのことを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、今回のお話は、イエス様が、たとえ話で、羊飼いと羊のことを話したという話です。

この羊っていう動物は皆さん特徴を知っていますか?
羊はすごく近眼が強く、あまりと億のほうまで見えないって言う特徴や、方向音痴で、道に迷いやすいって言う特徴や、弱くて、クマや狼に襲われやすいって言う特徴、そして、臆病だったり、そのくせ頑固だったりするようです。
こういう性質があるからか羊飼いっていうのは羊を守り養わなければならないので、大変なお仕事ですよね。

あるところに羊飼いがいました。その羊飼いは100匹羊を飼っていました。
1日の仕事を終えて100匹の羊を数えてみると、あらびっくり、100匹いるはずの羊がなんと1匹いなくなっていることに気が付きました。
大慌てで、残りの99匹の羊を残して迷子になった1匹の羊を羊飼いはさがしにいきました。

速く見つけないと狼に食べられてしまうかもしれない。がけに落っこちてしまうかもしれないそんなことを考えながら心配して探し回ったのでしょうね。

すると羊飼いは、道に迷っている1匹の羊を見つけました。
大喜びで、担いで家に帰って近所の人に迷っていなくなっていた羊が帰ってきたことを報告し、一緒に喜んでくださいっていって、近所を回ったって言うお話でした。

羊は大変弱くて迷いやすい動物です。その羊は私たちのことです。
私たちはすぐに正しい道が分からなくなってしまったり、正しいと分かっていることでもなかなかその正しいと分かった道を歩くことができなかったりします。そういうところが羊にそっくりですね。

すぐに罪の道へと歩んでしまう私たちを羊飼いが羊を探しだすようにイエス様は私たち一人ひとりを覚えてくださり、救いの道へとつれて帰ろうとしてくださっているのです。

イエス様は聖書の中で、私は良い羊飼いです。良い羊飼いは羊のために命を捨てることができますとおっしゃいました。
それは私たちの罪のために十字架にかかってくださったことをいっているのです。

そんなイエスサマの声を聞き、イエスサマに従い歩んでいくことができればいいなぁって思いました。

 - 新約聖書

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