聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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共にいてくださる神様

   

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14-5 共にいてくださる神様
 12/27 2列王6:8?23
今日のお話は、イエス様がお生まれになるずっと前のお話です。
以前日曜学校のお話でエリヤの事を聞きましたね。バールの神様の預言者たちと戦ったエリヤです。
今日はそのエリヤの後を引き継いだ預言者の名前を知っていますか?
エリシャっていいます。
今日は、エリシャのおはなしです。
イスラエルとアラムという国は戦争をしていました。アラムの王様は、イスラエルを攻めてくる作戦をイロイロと考えて命令し、実行しました。しかし、ことごとく失敗に終わったのです。
考えた王様は、アラムの兵隊の仲に裏切り者や、スパイがいて戦略をイスラエルの王様に伝えているものがいるのではないかと考えました。
アラムの兵隊たちは、王様にイスラエルにはエリシャという預言者がいてその預言者は神様の力でどうやって攻めてくるか全部わかるのです。どんなに小さな声で作戦を伝えたとしても、どんなにすばらしい作戦でもエリシャは神様の力によって全部お見通しのようですよ。と王様に伝えました。
これを聞いた王様は、エリシャを捕まえることにしました。
そして恵理者の住んでいる町へ兵隊を送って町を馬や戦車などで取り囲みました。
町を取り囲まれていることを知ったエリシャに使えている召使はエリシャに「先生、どうしましょう。アラムの軍隊に取り囲まれていて逃げることもできません。」とエリシャに話すと
エリシャは見てみなさい私たちは、神様が守っていてくださるので、取り囲んでいる軍隊よりももっと多くの見方がいるのですよ。と召使に告げました。
そして、エリシャは、お祈りをしました。すると、召使はびっくりした顔をしました。なんと、今までは見えていなかったのですが、エリシャの町を取り囲んでいるアラムの兵隊たちを激しい炎に包まれた火の戦車や火の馬が見えるようになったのです。
そしてエリシャは神様に「神様。アラムの兵隊たちの目を見えなくしてください」とお祈りしました。すると、アラムの兵隊たちが暗闇の中にいるように目が見えなくなりました。エリシャはアラムの兵隊たちを先導してサマリや間で連れて行きました。
そして再び神様に祈ったのです。すると、今度は、見えなくなっていた目が見えるようになりました。
目が見えるようになってみると、敵に捕まっている状態だったのです。アラムの兵隊たちは、このつかまっているという状態を見てどんなに怖かったでしょう。
ココで、アラムの兵隊たちを一網打尽にしてやっつけることもできたのですが、エリシャはやっつけることはしませんでした。
イスラエルの王様に「この兵隊たちにご馳走して返してあげてください」と頼んだのです。
ご馳走を食べたアラムの兵隊たちは、喜んで帰っていきました。
そしてしばらくの間アラムはイスラエルを攻めてくることがありませんでした。
敵に取り囲まれたようなピンチの時もどんな時も恵理社さんは神様のお力を信頼し、頼りにしていました。
エリシャさんと共におられた神様が私たちとも共にいてくださいます。そのことを覚えてどんな状況になったとしても神様を神事使えていくことができればいいなぁとおもいました。

 - 列王記第2

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