聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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イエス様の十字架

   

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24-3 イエス様の十字架
聖書箇所  マタイ27:32?61
 何週間かにわたって、イエス様のことを聞いてきました。イスカリオテのユダによって裏切られ、祭司長や、律法学者などのユダヤ人の指導者の手に捕まりました。そして、何一つ罪がないイエス様が、裁判で、嘘の証言をされたり、ポンテオピラトと言う人のところで、無知を打たれ、茨の冠をかぶせられ、苦しめられたあと、群衆の勢いに負けて、イエス様は、十字架につけられることになったのでしたね。
 兵士に叩かれたり、鞭で打たれたり、つばを吐き掛けられたり、茨の冠をかぶせられたりしたあと、ゴルゴタと言う丘に自分がつけられる十字架を背負って、生かされました。ゴルゴタへつくと兵士たちは、イエス様を十字架にかけました。両手両足を太い釘で打ちつけるのです。そして、十字架の上には、「これはユダヤ人の王」と書いた板が打ち付けられました。
 そこには、十字架が3本立っていました。真ん中には、イエス様、両脇には、強盗がいました。十字架の周りにいた人たちや、祭司長・律法学者、イエス様と一緒にかかっている強盗も、イエス様を見て、「ユダヤ人の王様なら、その十字架から降りてこい。」「他人を救っても自分を救うことはできないのか」「そこから降りてこられたら神様だと信じてやるよ」「神様に助けてもらえ」などとイエス様をからかいました。
 12時ごろになり、あたりは暗くなりました。それから少しして、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と、イエス様は大きな声で叫ばれました。「わが神わが神どうして私をお見捨てになられたのですか」といういみです。イエス様は、私たちの罪の身代わりとして、十字架にかかり、神様から罰をお受けになってくださっていたのです。
イエス様は、もう一度大きな声で、叫ばれてから、亡くなられました。十字架で苦しんだり、馬鹿にされても言い返さないイエス様の様子を見て、ローマの兵隊の体調は、イエス様は本当に神様の子だといいました。
夕方になって、イエス様は、お墓に入れられました。イエス様の遺体を弟子たちが盗むといけないからといって、兵隊が見張りをすることになりました。それをずっと、離れたところから、イエスさまを信じていた女の人たちは見ていました。
イエス様は、ひとつも罪のないお方です。なぜ十字架につけられなければいけなかったのでしょうか?それは、私自身の罪、また、あなたの罪の身代わりとして、神様に裁かれるためでした。このイエス様を自分の罪の身代わりとして死んでくださった救い主と信じる人たちを神様は、許してくださいます。
私たちの罪が許されて、神様の元へいけるのは、たったこのひとつだけです。
イエス様私の身代わりとして十字架にかかってくださりありがとうございます。と告白し、イエス様を救い主として受け入れることができればいいなと思いました。

 - イースター

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