聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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生き返ったラザロ

   

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 いきかえったラザロ
 23単元6課 ヨハネ11:1?45
前回のお話しで出てきた人の名前を覚えていますか?マルタと、マリアさんでしたね。今回は、マルタとマリアの兄弟のお話です。
マルタとマリアには、ラザロと言う兄弟がいました。ラザロは、ある重い病気で苦しんでいました。兄弟のマルタや、マリアも、すごく心配をしていました。
イエス様ならゼッタイに弟の病気を治してくださると思い、使いのものに、イエス様を呼んできてもらうことにしました。
使いのものは、大急ぎで、イエス様を探し、ラザロが、重い病気で死にそうなことを知らせに行きました。イエス様は、知らせを聞いてからも、2日間ほど、ラザロのところには向かいませんでした。そして、「眠っているラザロを起こしにいこう」といい、ベタニア村に向かいました。弟子たちは、「ラザロが眠っているだけなら助かりますね」と、イエス様に話すと、イエス様は、はっきりと、「ラザロは死んだのです」といいました。
イエス様たちが、ベタニア村に着くと、マルタとマリアの家に大勢の人が集まって、ラザロの死を悲しんで泣いていました。マルタは、「イエス様がいてくだされば、ラザロは死ぬことはなかったでしょう。イエス様が、神様にお願いしたことは、何でもかなえられると信じています」とななしました。
イエス様は、「私はよみがえりです。命です。私を信じるものは、死んでも生きるのです」といいました。、
イエス様たちは、お墓のところまで行きました。イエス様は、「お墓の前にある石をどけなさい」といいました。その当時のお墓は、洞窟の前に大きな岩を置いた形をしていました。
「イエス様ラザロは、死んでもう4日もたっています。もうにおいもします」とマリアがいいましたが、「私を信じるものは、神様の栄光が見られる」とイエス様が言いました。
そして、男の人たちに、お墓の前の石をどかしてもらいました。すると、イエス様は、祈り始めて、「神様ありがとうございます。私の願いを聞いてくださって。この場所にいるみんなが神様を信じることができますように」といってから、大きな声で、「ラザロよ出てこい」と大きな声で墓に向かって言いました。
すると、布で手足や、顔を覆われたラザロが、お墓から歩いて出てきました。これを見てみんなが、イエス様を神様だと信じました。
死ぬということそれは、誰でも、迎えなければいけないことです。そして、一回死んでしまったら、ゲームのようにやり直しはききません。しかし、イエス様は、生きること、死ぬことさえも、支配しておられます。この神様のひとりごであるイエス様を信じることによって、私たちは永遠の命をいただくことができるのです。イエス様を信じて歩むことができるといいですね。

 - ヨハネの福音書

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