聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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魚に飲まれたヨナ

   

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21-8 魚に飲まれたヨナ
 11月25日 ヨナ書

 ずっとイエス様が生まれる前の人たちの事を聞いていました。誰が出てきていたか覚えていますか?先週は、エステルさんが出てきましたね。その前には、襟者や、エリヤなどが出てきていました。
 今回は、旧約聖書にあるヨナ書のお話しです。

 預言者って言うお仕事を知っていますか?神様から、お言葉を預かり、人々に神様のことを知らせる人のことです。前に出てきた、エリシャや、エリヤ、モーセなども預言者です。
 預言者のヨナに神様が、言いました。「悪いことばかりをしているニネベの町を滅ぼそうと思います。ニネベにいって悪いことを止めて、悔い改めるようにしニネベの町の人に知らせなさい]]。
 ニネベの町は、ヨナのいる国イスラエルの国の敵の国でした。なので、ヨナは行きたくありませんでした。ヨナは、神様の言うことを聞かずに、ニネベの町とはまったく逆の方向へ向かって逃げていきました。途中で、船に乗りましたが、神様は、大きな風を作って、海はとたんに嵐になりました。大きな波と強い風で、船は沈みそうになりました。
 その時に、ヨナは、船の中にいる人たちに、「私が天地万物全てを作った神様から逃げている」と話しました。そして、「私を海へえ放り投げてくださいといいました。]]船員たちは、ヨナのよう手両足を持って、海へをうり投げました。

 神様は、大きな魚を用意していました。なんと、ヨナは、大きな魚に飲み込まれてしまいました。ヨナは、三日三晩暗いくらい大きな魚のおなかの中で過ごしました。そして、神様に祈りました。神様は、大きな魚に命じて、ヨナを陸へと吐き出させました。
 そして、もう一度神様はヨナに、「ニネベの町へ行って、悪を止めるようにニネベの町の人たちに知らせなさい]]と命じました。
 今度は、ヨナも神様の言うことを聞いて、ニネベの町へ行きました。そして、「ニネベの皆さん。神様は、あと40日後にこの町を滅ぼします。皆さん、悪いことは止めて、神様に悔い改めをしてください]]とニネベの町中に言い歩きました。それを聞いたニネベの町の人たちは、聞いて、悪いことを止めて、神様に祈りました。ニネベの王様や、大臣までもが、命令を出して、悪いことを止め、みんなが神様にごめんなさいと謝ったのです。

 町中が、神様に悔い改めているのを見て、神様は、佐巻を下すのをやめました。
 ヨナの敵の国の人々が悔い改めて、神様が捌きを止められたのを見て、与那覇、面白くありません。ヨナは、ぷんぷんに怒ってしまい、「こんなくらいだったら、死んだ方がましだよ。」といい、起こって、町外れの方で、これからニネベの町がどうなっていくのかを見ていました。

 そこへ、神様は、トウゴマの植物を生えさせて日陰を作ってあげました。ヨナは、日陰ができたことに喜んでいました。次の日に、神様は、そのトウゴマの植物を虫を使って、彼させました。ヨナは、真上から照りつける太陽で、ぐったりなり、トウゴマがかれたことを悲しんで「こんなんだったら死んだ方がましだよ。」といっていました。
 そんなヨナに、神様は、トウゴマが枯れるより、ニネベの町の多くの人が滅んでしまう方が重大であることを教えてあげました。

 私たちは、中々神様の言うことを聞けないものです。
 時には、ヨナのように、神様が語りなさいというのに、この人には、語りたくないなと思い神様のことを語らない勝手なものです。
 しかし、神様は、全ての人を愛され、悔い改めて、神様に帰ることを望んでいます。
 私が式か嫌いかと言うことじゃなくて、神様が愛している人に、神様のことを伝えることができたらいいなと思いました。

 - ヨナ書

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