聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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カラスが運んだ食べ物

   

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21-2 カラスが運んだ食べ物
1列王記 16:29?33 17:1?6

前回の話は、誰が出てきたか覚えていますか?ナオミさんや、ルツさんが出てきたお話でした。

 今回のお話は、エリヤが出てくるお話です。有名な人ですが、聞いたことありますか?

昔、アハブと言う王様がいました。アハブ王と、お妃様は、私たちが信じているこの世界のもの全てを作られた神様を信じるのではなく偶像のバアルという偶像を信じていました。
偶像とは、本物の神様以外に人間が作り出した偽者の神様のことです。神社や寺などで祭ってあるものが偶像の神様になりますね。また、お金や名誉、小さいこともたちだったらおもちゃなどで、心が神様に向かなくなるもの自体も偶像ですね。

アハブ王と奥さんは、この偶像の神様を礼拝していました。そうすると、「王様は、バアルを拝んでいるよ。私たちもバアルを拝もうとイスラエルの国の人たちもバアルの神を拝むようになりました。なんと、アハブ王は、本当の神様を信じる人たちを捕まえてひどい目にあわせていたのです。

それを見ていた神様は、本当の神様の力をアハブ王に見せようとしました。
神様は、エリヤをアハブのところへ向かわせました。
エリヤは、アハブ王のところを尋ねていき「アハブ王本当の神様のことを伝えにきました。」といいました。王は、「神様なら毎日拝んでいるぞ]]と答えましたが、エリヤは、「王様が拝んでいるバアルは偽者です。それを見て神様は怒っておられます。これから2,3年の間雨が降らなくなります。]]といいました。すると、「うるさいかえれ!!」と王様は怒り出してしまいました。

しばらくすると神様がエリヤを通して知らせたとおりに1滴も雨が降らなくなりました。すると、地面はからからになり、畑の野菜も干からび手しまい、ゼンゼン収穫できない状態になりました。
「アハブ王は、エリヤのせいで雨が降らない。エリヤを捕まえろ!!」とかんかんに怒っていました。
その頃、神様は、エリヤに「王様がエリヤを捕まえに着ます。東のケリテ川の近くに隠れなさい。私が守ってあげます。カラスがご飯を運んでくれます」とおっしゃられたので、エリヤは、ケリテ川のほとりまで逃げていきました。
のどが渇いたときには、ケリテ川の水を飲み、朝や、夕方になると、何羽かのカラスが、エリヤのところにパンや、お肉を加えてやってきました。
神様は、神様を1番にすることをお喜びになります。そして、エリヤのように神様に従う時に、神様は守ってくれます。私たちも、アハブ王のようではなく、神様を第1として過ごすことができればいいですね。

 - 列王記第1

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