聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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十字架

   

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十字架 4月1日
 ヨハネ18:28ー19:42

 おはようございます。先週は、イエス様が捕まって、ペテロが、イエス様のことを3回知らないと拒んだお話でした。今日は、その続きのお話です。
 悪いことをしたらどうなりますか?起こられますよね。もっと悪いことをしたらどうなると思いますか?警察に捕まったり、裁判で、死刑になることもありますよね。
 昔、十字架というのは、その死刑に使う道具でした。
 イエス様は、祭司長や、立法学者に捕まえられて、ピラトという、その当時の、刑を決める人のところまで連れて行かれました。
 ピラトは、イエス様を取り調べましたが、イエス様には悪いところが無いと判断しました。イエス様を助けようと、ユダヤ人に、対応したのですが、群集の、「イエスを十字架につけろ!イエスを十字架につけろ」という、こえに負けて、イエス様を十字架につけることを認めてしまいました。

 イエス様は、鞭打たれ、殴られて、茨で作られた冠をつけられ、血だらけになり、ゴルゴダというところへ、じぶんが、つけられる十字架を担いでいきました。
 十字架につけられ、イエス様は、苦しみの中で、十字架のしたでその姿を見ている弟子のヨハネに、お母さんのマリアのことを頼み、神様のご計画が、すべて成し遂げられたことを知り、「完了した」といい、それから息を引き取られました。

 イエス様が、息を引き取られてから、アリマタヤのヨセフという人が、ピラトに、イエスの遺体を葬らせて欲しいと、頼みに行きました。そして、ニコデモという人と共に、イエス様の遺体をお墓に葬りました。

 なぜ、イエス様は、悪いことをしていないのに、十字架につかなければいけなかったのでしょうか?それは、私たちすべての人間の罪の身代わりとなるためでした。イエス様が罪の身代わりとなってくださったから、イエス様を救い主と信じる私たちは、神様に、裁かれることはありません。
そのことを覚えることができればいいですね。

 - イースター

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