弟子たちの勇気
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6?弟子たちの勇気
6月25日 使徒5:12?42
おはようございます。先週のお話を覚えていますか?
先週のお話は、ペテロとヨハネが神殿の前で、生まれつき足の悪い立ったことがない男の人をイエス様のお名前によってに直してあげたお話でしたね。
ペテロさんやヨハネさん、他の使徒たちは、神殿で、イエス様の子とぉお話ししていました。多くの人たちが、イエス様のことを信じました。使徒たちは、神様からいただいた特別な力によって、多くの病気の人を直してあげました。その噂は、エルサレムの周りの地方まで響きました。そして、エルサレム以外の町からも、毎日使徒の所へ、病気の人を連れてきました。神様からの力によって病人が治るのを見てさらに多くの人たちが、イエス様を信じるようになりました。
すると、それを面白くない顔で見ている人たちがいました。誰だと思いますか?イエス様を十字架に付けて立場の、ユダヤ人の指導者たちです。ユダヤ人の指導者たちは、なんと、使徒たちを捕まえて「イエス様のことは、みんなに話すなよ!」と牢屋に入れてしまったのです。すると、その晩神様の御使いが牢屋にやってきて使徒たちを助け出して、「神殿に行って、イエス様のことを語りなさい」と告げました。
使徒たちは、夜あけ頃、神殿に行って、イエス様のことを神殿に来た多くの人たちに教えました。
そんなとき、使徒を捕まえたユダヤ人の指導者たちは、使徒を裁判にかけようと牢屋から連れてくるように命令しました。すると、男の人があわてて走ってきました。どうしたのでしょうか?男の人は、「大変です、牢屋は、空っぽです。」と言いました。すると盲一人の男の人が走ってきました。「大変です。聞いて下さい。使徒たちは、神殿でイエス様のことを教えています」といいました。「もう一度つれてこい」ユダヤ人のリーダーは言いました。「なんてことをしているんだ、あれほど、イエス様のことを話してはいけないと命じたのに、しかも、イエスを殺してのは、私たちだと話追って」ペテロたちは、「人に従うより、神様に従うべきです」といいました。
リーダーたちは、怒って、使徒たちを殺そうとしましたが、使徒たちは、イエス様のことを述べ伝えて病気を治したりしていたので、多くの人たちから尊敬されていました。使徒たちを殺すとその人たちが恐ろしかったので、使徒たちをムチでばしばしたたいて、これ以上「イエスのことを話すな」と命令し、釈放しました。
使徒たちは、イエス様お名前のために苦しめられることを喜びならがそこを去っていきました。そして毎日神殿や家々でイエス様のことを述べ伝えました。
私たちも、生活をしている時に、友達や、色々な人から、キリスト教信じてるの?みたいなことを言われたりしますが、人の目を気にするのではなく、神様に従うことができればすばらしいと思いました。