聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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救い主を訪ねた羊飼い

   

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5?救い主を訪ねた羊飼い
 12/23,25  23日こどもキャンドルサービスのお話
 ルカ2:8?20

 メリークリスマス。今日は、救い主イエス様の誕生を記念してお祝いするときです。
 イエス様のお母さんの名前は、マリア、お父さんの名前は、ヨセフでしたね。人口調査のために、ベツレヘムと言う先祖の町へ来たとき、泊まろうと、宿を探したけれど、泊まれるところが無く、家畜小屋を借りて、泊まりました。そこで、赤ちゃんが生まれたのでした。今日は、一番最初に、救い主に会いに来た一番最初のクリスマスのお話です。

 ベツレヘムの近くに、羊飼いたちがいました。羊飼いたちは、羊に、おいしい草を食べさせたり、怖いオオカミや、クマから、羊を守るために、一晩中、起きて、羊を守るのが仕事でした。このように、ずっとつきっきりで、羊を守るので、なかなか神様の教えを守ることができませんでした。だから、当時の、ユダヤの国では、羊飼いは、神様の教えを守らない人たちとレッテルを張られて、みんなから、軽蔑されて、馬鹿にされていました。

 いつものように、羊飼いが野宿をしていると、辺り一面が「ビカッ」とひかり、神様の御使い天使が現れました。羊飼いはびっくりして、すごく怖くなりました。
 天使は、「怖がらなくてもいい。私は、この民全体のすばらしい喜びを知らせに来ました。今日ダビデでの町で、救い主が生まれました。その子は、飼い葉桶に寝かされています。この方こそ、主キリストです。」といい、天使が大勢現れて、神様を大きく賛美しました。

 羊飼いたちは、天使からの言葉を聞いて、お互いに、「どうする?」「行ってみる」と言いながら、ベツレヘムの方へ向かい、家畜小屋を探し当てました。
 そーっとのぞいて見ると、天使の言ったとおり、飼い葉桶の中に寝ころんでいる男の子がそこにいました。マリアと、ヨセフに、天使が話したことを話し、天使が言ったことがすべて本当だったので、神様を褒め称えました。
 神様は、救い主の誕生を、金持ちでも、偉い王様でもなく、人として扱われないような、羊飼いにまずはじめに、教えてくださいました。だから、いちばんはじめに、イエス様を礼拝することができました。偉い人や、お金持ちの神様ではなく、困っている人、悲しんでいる人の神様で、神様から、私たちの元へ降りてきてくださるのです。こんな神様を私たちも、自分の救い主として信じることができればと思いました。

 そして、私たちも、救い主の知らせを聞き、探した羊飼いのように、神様を捜し求めることができればと思いました。

 - 救い主の誕生

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