聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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ソドムのために祈る

   

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5?4 ソドムのために祈る
 10/23 創世記18:16-33

 アブラハムのお話の、4日目です。
 1回目のお話の時は、神様からの命令で、みんなで旅に出たお話でした。
 2回目は、一緒に旅をしていた、おいのロトの羊飼いとアブラハムの羊飼いが喧嘩をしたので、分かれて、ロトは、ソドムという町の方へ行ったお話でした。
 3回目は、3人の旅人がアブラハムの所へ来て、来年の今頃、サラに男の子が生まれるという知らせをしたお話でした。そして、その旅人とは、神様と天使でしたね。

 今日のお話は、アブラハムが、ソドムの町のために神様にお祈りをするお話です。
 前回のお話に出てきた旅人は、アブラハムのも家を出て、ソドムの町を見下ろせるところへ行きました。アブラハムも、旅人を見送りに一緒にやってきました。
 そこで、アブラハムは、驚くべき事を聞きました。

 ソドムという町は、とても罪深い町でした。すんでいる人たちは、あまりにも悪いことばかりしていましたので、神様は、そのソドムを見に行き、滅ぼしに行くことをアブラハムに告げました。

 アブラハムは、びっくりしました。ソドムの町が、悪いことばかりしている町と言うことは、アブラハムも知っていましたが、親戚のロトがいる町でした。また、ソドムの町の中にも、本当にちょっぴりかもしれませんが、正しい人がいるかもしれません。その人たちまで、一緒に滅ぼされないように、神様にお祈りしました。

 「神様、ソドムの町にも、もしかしたら、50人くらい正しい人がいるかもしれません。そうしたら、その50人のためにソドムの町を赦してくださいませんか。」

 神様は、50人の正しい人がいたら、その50人のために、ソドムを赦すと約束してくださいました。

 アブラハムは、おそるおそる、45人の正しい人がたいたら?40人の正しい人がいたら、30人の正しい人がいたら?20人の正しい人がいたら?ソドムの町を赦してください。と神様に、一生懸命お願いしました。そして、たった10人でも、正しい人が、ソドムにいたら、その10人のために、ソドムを赦すという約束をいただきました。
 アブラハムは、どのような結果になろうとも、神様のなさることは、すべて正しいと神事、神様に、ゆだねて家に帰っていきました。

 私たちも、アブラハムのように、周りの人たちのために、神様にお祈りすることができればいいなと思いました。そして、祈ったことは、どのような結果になっても、すべて、神様がしてくださったことが、正しく、良いことと信じることがで牙いいなと思いました。

 - アブラハムの信仰

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