聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

*

褒められた隊長

   

スポンサーリンク

4?褒められた隊長
 9/18  ルカ7:1-10

 これまで日曜学校で、イエス様のお話をズーッと聞いてきました。いろいろな病気を治してあげるお話がありました。寝たきりだった中風の人が、友達に抱えられて、屋根からおろされてイエス様の所にやってきて治してもらったり、神殿の中にある池の畔にねていた、寝たきりの人を治したり、死にそうになっていた役人の子供を、言葉で治したり、先週出てきたペテロさんの奥さんのお母さんの病気を言葉でしかりつけて治したりとこれまで、多くのお話を聞いてきました。
 今日のお話は、病気の人が出てきます。

 カペナウムという町に、ローマの兵隊の100人をまとめる100人隊長というリーダーがいました。百人隊長の家の召使いが、死にそうな病気にかかってしまいました。それを心配した百人隊長は、イエス様の噂を聞きつけました。そして、「イエス様ならキット病気を治してくださる」と思いました。」

 このころのユダヤ人は、外国の人とは、つきあいをしませんでした。だから、百人隊長は、直接イエス様にお願いするのは失礼だと思い、町のユダヤ人の指導者の人に、イエス様に、治していただけるように頼んでもらいました。

 イエス様はユダヤ人の指導者たち大勢の人と、百人隊長の家へ向かい出発しました。ところが、しばらくして、家の近くまで来ると、誰かが、イエス様の所へ走ってやってきます。

 それは、百人隊長の友達で、百人隊長に頼まれてイエス様の所に来たのです。
 「あなたのようなすばらしい方を、私の家の屋根の下にお迎えできるようなものではありません。私から、お伺いするのも失礼かと思いました。ひと言おっしゃってください。そして、わたしの召使いを治してください。私も、多くの兵隊のリーダーで、「こい」といえば、来ますし、「行け」と言えば言葉一つで、行きます。イエス様が、言葉で、治れといってくだされば召使いは治りますので、どうか言葉をください」

 イエス様は、このことを聞いて、このようなすばらしい信仰は見たことがないと百人隊長の信仰を褒めてあげました。そして、友人が家に帰ると、召使いはすっかり良くなっていました。

 私たちも、この百人隊長のような、イエス様の言葉は、必ずなると信じて、イエス様に信頼していくことができたらいいなと思いました。

 - イエス・キリストの生涯3

スポンサードリンク

スポンサーリンク

スポンサードリンク

スポンサーリンク

Message

  関連記事

no image
安息日

2ー安息日 9/2 ルカ6:1?11   前に天地創造のお話を聞きまし …

no image
12人の弟子たち

3?12人の弟子たち 9/11 ルカ6:12-19 マタイ10:1-4&nbsp …

no image
罪を赦された女の人

5?罪を赦された女の人 9/25 ルカ7:36-50  前回の話を覚えていますか …