聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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サマリア人の女の人

   

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2-サマリア人の女の人
 第2課 7/10 ヨハネ4:3?42

 先回は、ニコデモさんという人が、夜遅くにイエス様の所に訪ねてきました。「人は、新しく生まれなければ、神様の国にはいることはできない」とイエス様が、ニコデモさんに教えてあげた話で、新しく生まれるとは、イエス様のことを自分の救い主だと信じることでした。

 今日のお話は、イエス様が、ユダヤの町から、ガリラヤへ行く途中のお話です。
 ガリラヤへ向かう途中、サマリアと言うところを通ります。
 太陽も真上に昇った頃で、サマリアについたのは、ちょうどお昼くらいでした。
 イエス様は、旅の疲れで、井戸のところで腰をかけていました。弟子たちは、町へ買い物へ出かけていました。

 そこへ、一人の女性が井戸に水をくみに来ました。
 イエス様は、「お水をください」と言いました。女の人は、びっくりしました。そのころの、イエス様が住んでいたユダヤの人たちは、このサマリアの人たちと仲が悪かったからです。
 女の人は、「どうして、サマリア人の私に、水をくださいというのですか?」とイエス様に聞きました。

 すると、イエス様は、「もし、私が誰だか知っていたらな、あなたから、その水をくださいというでしょう。そして、私は、あなたに渇くことがないいのちの水をあげたでしょう。」といいました。しかし、女の人は、水をくむ物を持っていなかったイエス様が何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。

 「この井戸の水を飲んでも、またのどガ渇ききますが、私の与える永遠のいのちの水は、決して渇くことがありません。」といいました。
 女の人は、「先生。私も、そのいのちの水をほしいです」と言いました。

 イエス様が、言っているいのちの水を飲むというのは、イエス様を信じて、いただく、永遠のいのちのことだったのです。
 イエス様は、自分が救い主であること、神様を礼拝する時に大切なことを女の人に教えました。女の人は、イエス様と話をしているうちに、イエス様が、救い主であるとわかり、水をくみに来たことも忘れ、水瓶をおいたまま、町に行って、イエス様のことを町の多くの人にお話ししました。
 町の人たちも、イエス様のお話をききにやってきました。
 そして、イエス様から、渇くことのないいのちの水永遠のいのちをいただきました。

 私たちも、イエス様から、永遠のいのちをいただき、そして、サマリアの女の人のように、町の人たちにも、イエス様のことを紹介できればと思いました。

 - イエス・キリストの生涯2

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