聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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アダムとエバ 人間の創造

   

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アダムとエバ 人間の創造
聖書箇所:創世記1:26-2:26
 
 この世界は、初めからあったのではなく、神様が、言葉だけで、光や、空、海や大地、草や、動物を作りました。それはとってもよく神様は満足しました。
 そして、最後に人間を作りましたね。この人の名前を知っていますか?「アダム」さんと「エバ」さんです。今日はこの人たちが作られたときのお話です。
 地球上の物ができると、神様は、「さあ、人を作ろう。人間を、神の形として作ろう。人には、私の作った物全部を大切にして、守ってもらおう」と言いました。
 神様は、土で、人の形を作りました。そして、鼻に、「いのちのいき」を吹き込みました。こうして、神様から特別ないのちをいただき、生きた人間になりました。この人の名前をアダムと言います。
 神様は、アダムをエデンの園に連れて行き、そこで暮らすようにしました。
 エデンの園は、おいしそうな木の実がいっぱいあるすばらしいところでした。。
 神様は、アダムに、「エデンの園のどの木からでも食べてもいいが、エデンの園の真ん中にある、善悪の知識の木からだけは取って食べてはいけません。もし食べると死んでしまうのです。」
といいました。
 それから、神様は、「人が一人でいるのは良くない。アダムにふさわしい助け手が必要だ」と言い、神様が作った、動物や鳥をアダムの前につれてきました。
 アダムは、神様が連れてきた動物に、「ゾウ」や、「ウマ」「キリン」のように次々と名前を付けましたが、アダムにふさわしい助け手はいませんでした。
 そこで、神様は、アダムを眠らせました。そして、アダムの骨を取って、女の人を作りました。この人を「エバ」と言います。
 目覚めたアダムは、エバを見て、「これぞ私にふさわしい人、神様ありがとう」と言い神様に感謝しました。
 そして、アダムとエバは、結婚し、エデンの園で、神様とお話をしながら、神様からいただいた仕事をして、暮らしました。
 神様は、人間を、「神の形として」作られました。神の形とは、アダムやエバのように、神様とお話ができると言うことです。私たちも、聖書を読んだり、お祈りによって、神様とお話しできるのです。このことを感謝して、毎日、お祈りしたり、聖書を読めるといいなと思いました。
 

 - 神様が創造された世界

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