聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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イエス様の十字架

   

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イエス様の十字架
聖書箇所:マタイ27:33-56
 イエス様が困っている人や罪人とされ嫌われている人を助け、人気が出ると、おもしろくない思いをしている人がいました。それは、ユダヤ人のリーダーでした。そして、イエスを何とかして、殺してしまおうとユダヤ人のリーダーたちは相談をしました。そして、イエス様の弟子の一人が裏切り、イエス様は捕まってしまいました。
 捕まったイエス様は、裁判にかけられました。この裁判もイエス様を嫌う人たちがしくんだ裁判で、イエス様について、嘘の証言をしたりする人ばかりでした。そして、イエス様は十字架の刑が決定しました。
 イエス様は、体中傷だらけになるまでむちで打たれ、そして、自分がかかる十字架を背負わされ、ゴルゴタという丘間で歩かされました。
 ゴルゴタの丘で、両手両足に釘を打たれて十字架にかけられました。頭には、鋭い茨が何本も出ている冠を無理矢理つけられました。
 その十字架の下では、イエス様が着ていた服をくじで取り合っています。この兵士たちは、イエス様をたたいたりむちで打ったりつばをはきかけたりしました。通りかかる人たちは、「神の子ならば、自分で降りてこい」「他人を救えても、自分は救えないのか」などと馬鹿にしました。
 イエス様が十字架にかかってからしばらくして、あたりは、昼間なのに真っ暗になりました。
 しばらくすると、「エリ、エリ、レマサバクタニ」と叫び声が聞こえ、イエス様は十字架の上で息を引き取りました。「我が神我が神どうしてお見捨てになったのですか」と叫んだのです。このときイエス様は、私たち一人一人の罪の代わりに、神様から罰を受けてくださいました。イエス様の十字架によってイエス様を信じる私たちは神様から罰を受けなくても良くなったのです。
 このイエス様に、「私たちをゆるしてください」「私たちの罪の身代わりとなってくださりありがとうございます」と思うことができれば幸いなことだと思いました。

 - 十字架によるすくい

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