聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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パウロの手紙

   

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パウロの手紙
聖書箇所:ローマ1:1?15 ?コリ1:1?9
 パウロさんが、色々なところへ行き、どこへ行っても、一生懸命イエス様は救い主ですと話していました。また、パウロさんは、多くの手紙を書いて、教会や、クリスチャンを励ましていました。 今回は、パウロさんが書いた手紙の話です。
 聖書の目次を開いてください。○○の手紙と書いてあるのはいくつありますか?21です。新約聖書の中には、21巻も手紙があります。パウロは、その半分以上を書いています。今回は、その中から、2つ紹介します。
 まずは、ローマ人への手紙です。パウロは、まだローマの教会に行ったことがありませんでした。この時代のローマは、世界の中心と呼ばれるくらい大きな立派な町でした。パウロはローマの町で、イエス様のことをお話しすれば、世界中にイエス様のことが伝わると考えました。ローマに行きたいという気持ちがどんどん強くなりました。
 そこで、パウロは、まだあったことがないローマの教会の人に手紙を書くことにしました。
 この手紙には、どんな人でも、十字架にかかって三日目によみがえったイエス様を信じれば、救われますという教えが一杯書いてあります。
 次は、コリント人への手紙です。
 パウロは、色々なところへ旅行へ行き、イエス様のことをのべ伝えました。そして大勢の人がイエス様を信じて、コリントと言うところに教会ができました。しかし、時間がたつにつれて、教会の人たちの意見が食い違いけんかになりました。教会の先生たちは、困ってしまいました。そこで、パウロに相談をしました。
 パウロは、教会は、イエス様を信じて、神様に従って生きている人たちの集まりです。教会は、神様の体です。イエス様を信じる人一人一人が、目や、耳、鼻や口、心臓などの体の一部で、どれが大切で、どれがいらないものと言うことはなく、神様を信じる一人一人が大切なメンバーですと、涙を流して、手紙を書いて質問に答えました。
 私たちも、パウロのように、教会にいるクリスチャンのことを祈り、また、まだあったことのない教会の人たちのこと、そして、まだ神様のことを知らない人たちがイエス様を救い主として信じることができるように、祈ることができればよいですね。

 - 初代教会 パウロ

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