聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

*

ルツ

      2014/12/29

スポンサーリンク

 モアブの国にエリメレクと、ナオミ、そして、子供のマフロンとキルヨンの4人の家族が移り住みました。
 お父さんのエリメレクは死んでしまいました。
 そして、息子たちは、オルパとルツと結婚しました。
 しかし、マフロンとキルヨンもしんでしまい、ナオミと、オルパ、ルツだけになってしまいました。
 ある日、ナオミは、「私はベツレヘムに帰りますので、あなたたちは、自分の家に帰りなさい。そのほうが幸せになれるでしょう」といいました。
 はじめは、二人とも、ナオミから離れたくありませんでしたが、何度もナオミが言うので、オルパは自分の家に帰る事にしました。
 ルツは、私も同じ神様信じたのでベツレヘムに連れて行ってくださいと頼みました。
 麦刈りの季節にルツはナオミとベツレヘムに帰りました。
 ルツは、親戚のボアズの麦畑で、麦を刈ったあと、畑に落ちた麦の穂を拾う仕事につきました。
 その拾った穂は自分のものになり家に持って帰っていいのです。
 ボアズは、ルツが一生懸命働いているのを見て、「よその畑へ行かず、この畑でいっぱい取りなさい。のどが渇いたら、水がめから飲みなさい」といいました。また、「お昼ご飯のときには、一緒にパンを食べようとさそいました。ボアズはルツにとても親切に接しました。
 そうして、ルツは、たくさんの落穂と食べ残していたパンを持って帰り、ナオミに見せ、ボアズとの出来事を話しました。
 ナオミは、ボアズとルツが結婚したらいいと願っていました。
 そして、その機会が与えられボアズとルツは結婚しました。
 ルツは、子供を生みその子の子孫がダビデ王様になりました。
 ルツは、本当の神様を信じ、そして、ナオミにあなたの神は私の神ですといい、ナオミについていき従いました。真の神を信じ歩むルツを、異国の地においても神様は導き、ボアズを通して、飢えることも困難な目にあうことも無いように守ってくださいました。
 私たちも、真の神を信じ歩むものを守ってくださる神様に感謝し、歩めたならば幸いなことだと感じました。

 - ルツ記

スポンサードリンク

スポンサーリンク

スポンサードリンク

スポンサーリンク

  関連記事

関連記事はありませんでした

PREV
ヨブ
NEXT
ヨナ