聖書解説・教会日曜学校教師の聖書入門

バプテストというキリスト教の日曜学校(SS)の教師が聖書(旧約聖書・新約聖書)のお話を分かりやすく解説。日曜学校礼拝のお話の足跡

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ヨナ

      2014/12/29

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 昔、神様の言葉を聞いて、人々に伝える預言者という仕事をしていたヨナという人がいました。
 ある日、神様が、ヨナに「ニネベの町に行きなさい。そして、ニネベの人たちに神様のことを伝えて、悪いことはやめるように伝えなさい。」といいました。
 ヨナは、神様の命令がいやでした。ニネベの人たちが救われて欲しくありませんでした。そして、ヨナは、神様の言うことを聞かずに、遠いところへ逃げることにし、船に乗りました。
 ところが、しばらくすると、強い風が吹き、嵐になり、波をだんだん強くなりました。あまりに強い、風や波のために、船が沈みそうになりました。
 ヨナは、船に乗っている人に、「私を海に投げ込みなさい」といいました。みんなは、ヨナの言うとおり、ヨナを海へ投げ込み為した。
 すると海はすぐ見静かになりました。そして、神様は、大きな魚を準備していました。大きな魚は、ヨナをぱくっと口の中へ入れました。そして、ヨナは三日間その大きな魚の中にいました。その中で、ヨナは神様にお祈りしました。
 すると、魚は、ヨナを陸地に吐き出されました。
 神様はもう一度ヨナに「ニネベに行きなさい」といいました。ヨナは、「はい」とニネベヘ向かいました。
 そして、ニネベの町で神様のことを告げ知らせました。
 多くのニネベノ人たちが、神様のことを知り、信じて、自分の罪を神様に謝りました。その中には、ニネベの王様のいました。
 神様はニネベの人たちが悪いことをしないようにと努力しているのを見て、喜んで赦してくださいました。
 ヨナは、ニネベの人たちは滅んでしまえばいいと思っていたので、神様がニネベの人たちを赦したのを見てふてくされてしまいました。すると神様は、ヨナに12万人以上の人間や家畜のいるニネベを惜しまずにはいられますかといいました。
 神様は、哀れみ深く、おこるのに遅い神様で、多くの人が食いあらためるのを待っているのですね。
 私たちは、神様科の言うことをなかなか聞けないものです。
 神様が、神様のことを語るチャンスをくれているにもかかわらず、「この人には語ろう」「この人には語りたくないな」などと、選り好みをしてしまう弱さもあります。
 しかし、神様は、どんな人でも悔い改めて「神様ごめんなさい」というのを待っています。
 神様のことを、知りたがっている人がいたらどんな人でも話してあげ、そして神様を信じることができたなら、どんなに嫌いな人でも、素直に喜べるとすばらしいと思いました。

 - ヨナ書

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